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埼玉県川口市の司法書士ブログ 2012年5月アーカイブ

アコム・アイフルが、3期ぶりに黒字決算

消費者金融大手のアコムとアイフルは2012年3月期決算で3期ぶりに連結最終黒字を確保した。

両社は顧客から過去に取りすぎた利息(過払い金)の返金で赤字が続いていたが、ようやく一服。貸金業者への規制強化で減っていた新規顧客も、前期はアコムが3期ぶりに増加に転じた。

アコムの最終損益は214億円の黒字(前の期は2026億円の赤字)、アイフルは173億円の黒字(同319億円の赤字)だった。両社は過払い金の返金に備えて引当金を毎期積んできたが、アコムの前期の引当金は488億円(前の期比80%減)にとどまった。アイフルも利息返金額が約3割減少した。

消費者金融は過払い金の返金負担が重く10年秋には武富士が経営破綻。年収の3分の1しか借り入れができないなど規制も強化され、顧客数は落ち込んでいた。

【2012年5月16日 日本経済新聞】


NISグループが民事再生法を申請しました。

東証2部上場の事業者向け金融、NISグループは9日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、保全処分と監督命令を受けたと発表しました。負債総額は508億円で、増加する可能性もあります。


主要取引先だった日本振興銀行の経営破綻で、2011年3月期末に135億円の債務超過に陥っており、経営再建に向けて債権者と協議を進めたがまとまらなかった模様です。

原川城治社長は辞任し、大谷利興副社長が社長に昇格する。再生手続き開始が決まった日に就任する予定。東京証券取引所は同日、NISグループを6月10日付で上場廃止にすると発表しました。

【2012年5月10日 日本経済新聞】


過払い請求 さいたま市南区(過払金返還請求)

利息制限法を超過した利率で、貸金業者と長い間借入・返済を繰返していれば、大幅に元本が減ります。利率29・2%位で6年から7年間、借入・返済を繰返している場合、過払い金を元本に繰り入れていくと元本は0円となることが多いです。

たいへんな負債を負っていると思っていた貴方は、実は借金が無かったということもあるのです。
また、長い間借入・返済を繰返していると、元本はマイナスとなります。

これが本来の意味での過払いです。

マイナスとなっているお金は、取り戻すことが出来ます。

長い間苦労して支払っていた金額は、本来支払わなくて良かったものだったのです。

このお金を返してもらうことは、法律で認められた権利です。
請求を確実に行い、過払い金を取り戻しましょう。

貸金業者は次第に返還出来る体力がなくなってきています。
一刻も早く過払い金返還請求に着手することを、おススメいたします。


各種法律相談実施中です。さいたま市南区にお住まいの方は、相談無料です。
お気軽にご相談下さい。

債務整理 過払い請求

by埼玉県 川口・さいたま 司法書士斉藤恭生事務所

アイフルが3期ぶりに黒字決算

消費者金融大手アイフルは2日、2012年3月期の連結決算で、税引き後利益が170億円になる見通しだと発表した。

黒字は09年3月期以来、3期ぶり。過去に取り過ぎた利息の返還請求に備えた引当金を積み増さずに済んだほか、経費削減などが効いた。

アイフルはこれまで、貸金業への規制強化などで事業環境が不透明だとして、12年3月期の業績予想を公表していなかった。 売上高にあたる営業収益は、貸付金が減ったために利息収入も減り、前年同期より309億円少ない1140億円を見込んでいる。 (読売新聞)

アイフルは、訴訟になると徹底的に争ってくる姿勢を崩しません。和解では、4割程度の返還しか認めず、依頼者が元本程度を希望しても、訴訟にせざるを得ません。この黒字決算で、こういった状況に変化が訪れるのでしょうか?

 


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